[タイトル]
承認とモチベーション -実証されたその効果-
[著者]
太田 肇
[出版社]
同文館出版
[出版年]
2011年
[ノートor原著情報]
[要約]
[感想]
まあ、結局は承認を与えることがモチベーションにつながるよ、ということを細かくアンケートを取って調べましたという話。
主張自体はそれほど目新しくない。Pinkのモチベーション3.0とほぼ同じ。
アンケートを取った対象は中々興味深い。
特に、公共企業A、病院D、Eというもの。
このあたりは今後に使えそうかも。
こういう調査で常々思うのは、
本当は
「潜在能力としては同じなんだけど、方や承認が得られている群であり、もう一方は承認が得られていない群である」
という形で統制した上で、
パフォーマンスなり、モチベーションなりを評価しないといけないと思う。
でないと、「結局は潜在能力があるからこそ承認も得られるし、モチベーション(特にこの本では自己効力感)も高くなっている」し、「潜在能力がそもそも低いからこそ、承認も自己効力感も低い」という反論を受けえる。
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